一眼レフデジカメ用の外部電源を自作した話

諸事情で一眼レフカメラの電源を24時間×365日つける必要が出たので、外部電源(ACアダプター)を自作した話。恐らくニコンであれば同じように動くのではなかろうかと思います。

※私の場合はこれで数週間問題なく動いていますが、全ては自己責任で!

純正のACアダプター高い

今回使用したカメラはNikon D70なのですが、メーカー純正ACアダプター EH-5bの定価は強気の12,960円。Amazonで買っても9,000円近くし、EH-5はかなりの機種で使えるにもかかわらず、バッテリーでよくある互換のものはamazon/楽天では見当たりません。

仕事に使うとか、使用頻度が高いとか、お金をかけても良い用途に使うのであればともかく、今回の用途でこの価格はちょっと厳しい。仕方ないので自作することにしました。

困ったときのgoogleさん頼みで直ぐに出てくるのかなと思ったのですが、天体写真を撮るための大容量外部バッテリー化+バッテリーケースの改造されてる方の情報は多く出てきたのですが、ACアダプターの自作記事はあまりでてきませんでした。一番近いのが下記の記事。

これと、純正のEH-5の仕様を見た感じではACアダプターだけでなんとかなる気がするので、ネットで部品を購入。作ってみることにしました。

純正ACアダプターEH-5の仕様

純正ACアダプターEH-5の仕様

必要なもの

D70には外部電源コネクタと言うのが付いているのですが これが曲者で、特殊な形をしているため これにあうコネクターは市販されていません。上記ページによると、4つのコネクターの内 2本しか使っていない&ブレッドボード等で使用するジャンパーコードがささるとのことなので、それを使いました。

ACアダプターは新品を買いましたが、もっと安く作りたい場合はハードオフ等のジャンクACアダプターコーナーを漁れば数百円で買えると思います。今回は9V/2.5AのACアダプターですが、純正は9.0V/4.5A。フラッシュを使ったりする場合は同等品を買ったほうが良いのかもしれません(不明)。

買ったもの

買ったもの

作り方

作り方って書くほどのことは無いくらい簡単で変換コネクターを作るだけです。

ジャンパーコードが外部電源口にささることを確認(※後述注参照)後、ジャンパーコードの反対側を切り、AC用コネクターにひっつけます。ACアダプターの説明を見て、どちらがプラスかは分かるようにしておきましょう。

あとは、外部電源口(※下図参照)にさし、ACの電源をいれるだけ。普通に使えました。

こんな感じでひっつける。プラスマイナス位置はACアダプターの説明をよく見る。

こんな感じでひっつける。プラスマイナス位置はACアダプターの説明をよく見る。

ジャンパーコードを外部電源口にさす時の注意点

使うコネクターによるのかもしれませんが、ジャンパーの方向によって刺さりませんでした。刺さらない場合は90度回転させると、すんなりささりました&ちょうど良い具合で抜けません。

20160301_194143

刺さらない(硬い)場合はコネクタを90度まわす

外部電源口のどこにさすか

こんな感じで右上(+)と左下(-)にさします。違う場所にしないように注意!

肝心な所が小さいのですが、レンズを左側に、右上がプラス、左下がマイナス

肝心な所が小さいのですが、レンズを左側に、右上がプラス、左下がマイナス

最後に

互換製でも良いのでもう少し安ければ、そっち買うのですがね…

EH-5b , EH-5a , EH-5 を使用するデジカメはこれで全部動くような気がしないでも無いのですが、動いたよーとか動かなかったよーとかデジカメ壊れたよーとかありましたら、コメント欄に入れておいていただけると、他の方が助かると思いますのでよろしくお願いします。

しつこいですが、つなげる場合は全ては自己責任で!

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