格子状 壁一面本棚の作り方(その3)蜜蝋ワックス作成&固定

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塗装

無垢の木ってのは綺麗で、なんだか良い感じなわけですが、やっぱりそのままだと汗とか手垢で黒ずんできたりします。うちの場合子供が小さいのでべたべたになるのは容易に想像できます。
で、塗装。ニスも悪くは無いのですが、あのテカテカ感があんまり好きじゃない&クサイ&子供が小さいので天然素材の何か良い感じの物は無いかなぁと探したのですが、それっぽい物(OSMO、蜜蝋ワックス、WATOCO)は20m2位塗ろうとすると結構お値段が高い。

んじゃ安い物はと言うと、柿渋、荏胡麻油、亜麻仁油らへん。
柿渋は本に色がうつりそうだったので却下。油を調べてると、どうもこの辺を使って蜜蝋ワックスが自作できるらしいってのを見つけたのでさっそく作ることにしました。

時間優先の方はこちらからお好きなものをお選び下さい。

蜜蝋ワックスの作り方

材料)

  • 蜜蝋(ミツロウ)
  • 荏油(えのゆ/えあぶら)
  • 鍋(100均)
  • タッパー(100均)
  • 割り箸
  • 車用ワックススポンジ(100均)/塗る時用

荏油はネットで”ホームセンターにも売っている”との書き込みを見たので、数件まわったが結局見つからず。普通にamazonで送料無料で売ってて、無駄なガソリンを使ってしまいました。蜜蝋は探せば近所の養蜂場とかで手にはいるかもしれないのですが、ヤフオクで国産蜜蝋100g/送料込みで¥800だったのでそれを購入(よく考えるとワトコオイルを使った方が安いって事をこのブログを書いてて気づいた)。

「蜜蝋ワックス 作り方」でgoogleさんに聞くと、いくつかのページが出てきますが、それぞれ混ぜる割合が違いました。だいたい10~20%だったので、10%ちょっとくらいで作ることに。できあがりは若干ユルかったのでもう少し蜜蝋を足しても良かったのかもしれません。

  • 蜜蝋 55g
  • 荏油 500ml

荏油を弱火の火にかける
荏油を火にかける
小さくちぎるために蜜蝋を電子レンジで少しだけチン(必要なかった気がする)
蜜蝋を電子レンジでチン
蜜蝋をちぎる
蜜蝋を火にかける
適当につっこみ箸で混ぜる→溶ける→火を止める


タッパーに入れる

一晩置いて冷やす→できあがり
自作蜜蝋ワックスできあがり

100均に売っている車ワックス用のスポンジで薄くのばして塗ると、その2の最後のような感じになります。ちょっと甘くて良いにおい。

本棚の接合

蜜蝋ワックスが乾くまでに1~2日ほっときました。その後接合。これは棚板を付けるのと一緒。どんどん積み上がってくのを見るとワクワクします。一応、引越のことを考え、丁度中間の位置は木工ボンドを使いませんでした(ネジだけでばらせる)。

壁にひっつけ

上方をいくつか留めれば倒れてこない気がするので、数カ所L字金具で留め、最上部も長いビスで壁面にグリグリしました。何度か揺らしてみたがびくともしないのでまぁ大丈夫でしょう。

棚板のせ

最後に棚板をパチンとのせ、完成!


ココまで、材料が手元に来てから、実作業日数4日位。待たないとあかんかったり、タイミングあわなかったりで2週間くらいかかりましたが、まとまった時間があれば、穴あけ1日、組む1日、塗装半日、組む半日くらいでできそうな気がします。

感想

自分で作った、壁ぴったりの本棚は愛着でる。
ただ、本棚できる→本を買いたくなる→速攻埋まっていく為、空きスペースが思ったより早く無くなっている。大量の本を収納するにはあんまり良い形とは言えないが、まぁ気に入っているのでok。

あと、やっぱり紙の本は良いです。

壁一面本棚の作り方(その1) 組み立て方法
壁一面本棚の作り方(その2) 素材選びと設計
壁一面本棚の作り方(その3) 蜜蝋ワックス&完成

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